まいど、おっくんです。
今回取り上げる人は、以下です。
・石原一則さん
72時間サッカーで話題になった人です
が、どのような人物であるのか、を解説
したいと思います。
早速、解説に入って行きます。
目次
1.石原一則さん(川根72時間サッカー)はクレイジー!?
静岡新聞
石原一則さんは、
(良い意味で)クレイジー
な人です。
静岡県川根本町で2023年秋に実施さ
れた「72時間サッカー」で実行委員長
を務めらられたのは、記憶に新しいと考
えます。
普通だと考えることが難しい企画ですが
、このようなことを思いつくこと自身が
ある意味でクレイジーですね。
しかしながら、これを非難するよりも寧
ろ町が一致団結して積極的にやろうする
姿勢を持つところ、石原一則さんは町民
から絶大なる支持をされていることが伺
えますね。
このように町民から支持されている石原
一則さんですが、前職においてもクレイ
ジーなことをやってのけているそうです
。
こちらについて、次で取り上げたいと思
います。
※奇抜な激レアさんは、以下でも紹介!
↓
2.石原一則さん(川根72時間サッカー)の経歴も!
静岡県川根本町
石原一則さんの前職は、
小学校教師
です。2016年に川根小学校校長とし
て東京都から赴任し、2019年3月
31日まで務められました。
在籍は3年間でしたが、そのときも
クレイジーな校長
でおられたそうです。
例えば、以下のような行為です。
・川根小学校開校50年の記念式典にて
作詞を担当した
「LOVE KAWANE」
を全校児童の前で熱唱
このような行為で、良い意味で校長先生
のイメージをぶち破ったそうです。そし
て、地域住民からも愛される人となりま
した。
このような奇抜な行為に対して、地域の
人たちからは、定年退職の日に
・サプライズ卒業式
を企画されたそうです。
内容は、
・今日は卒業式ですが、卒業させません
です。校長先生は退職(=卒業)します
がさよならではなく、これからも川根町
のために尽力していただきます、という
学校そして川根町からの嬉しいメッセー
ジです。
いやぁ、ジーンときますね。教師冥利に
尽きるでき事だったと察します。
こういった型破りな行為をされるとは、
素晴らしいですね。
私は、こういった型破りな行為をできる
人、尊敬します。
3.まとめ
石原一則さんについて取り上げましたが
、まとめると、
・72時間サッカーの実行委員長を務め
たクレイジーな性格は、校長先生時代に
も発揮されていた。
これからもクレイジーなことをし、川根
町を全国的に有名な町にすることに貢献
して欲しいですね。
コメント